140字ログ【黄緑】2012年6月〜11月

 
  ※ツイッターで呟いた黄緑の140字話です。
タイトルのかわりに呟いた日時をつけてます。
 
     
     
 


6/20 10:59:38
「緑間っちが好きっス」
「そうか」
読んでいた本から目も離さずに言うから拗ねたように唇を尖らした
「ほかになんかないんスか」
「……」
顔をあげた緑間と目が合う
「なんスか…?」
「オレも好きだ」
「え?」
「…とでも答えれば満足か?」
「そんなの緑間っちじゃないっス〜(泣)」
というきみどりが理想。


6/22 0:33:30
『眠れない』とメールした。
もう眠っているはずの時間だったけれど我慢できなかった
(これで起こしたら怒られるっスかね)
携帯電話を握り締めたらすぐに電話が鳴った。
「寝ないで起きていればいいのだよ」と不機嫌な声が一言。
まさか声が聞けるとは思わなかった。
嬉しくて目が覚めた。
逆効果だったっス


6/22 17:07:08
寝る前に電話をかける。
不機嫌な声だけどちゃんと出てくれるのが嬉しい。
「おやすみって言いたいんス」
「バカめ」
つれない返事。
でも本当はわかってる。
ちゃんと気にしてくれてるんスよね。
昨日電話をしなかったのは仕事の都合でわざとじゃなかったんスよ?
朝のメールはそれを心配してくれたんスよね?


6/22 17:13:41
「待っててくれたんじゃないんスか?」
「さっさと寝るのだよ」
おやすみを言う前に通話が切れた。
仕方がないからメールで『おやすみ』って送る。
明日も明後日もずっと。
おやすみって言いたいんスよ。
1日の最後にオレの事を思い出して欲しいから。
1日の最後に思い出したいから。


7/26 17:04:15
「どうしてオマエが泣くのだよ」
ぼろぼろと零れる涙が地面を濡らしていく
「みっ、緑間っちが…っ、泣かな…からっ…スよぉ」
嗚咽が邪魔をしてうまく話せない。
それでも緑間は側に居て、自分もそこから動けなかった
「それならばその涙はオレのものなのだよ」
そう言って緑間は両手でその涙を受けとめた。


9/14 13:05:30
帰り道、並んで歩いてて、きせくんがふと空を見上げたら満月が昇りかけてて「みどりまっち、月がきれいっスね!」って無邪気に言うから、最近夏目漱石の作品をいくつか読んでいたみどりまくんが頬を染めたりしたらかわいいなぁ…と。そんで「今日は十五夜なのだよ」ってごまかせばいい。


9/24 00:13:12 
レンズ越しに向けられた深緑色の瞳がゆらゆらと揺れるのを眺めながら簡単に触れてはいけなようなもののようで仕方なくテーブルに置かれた手をとりその指先に口唇を落として「そんな風に見つめてもここじゃ何もできないっスよ?」と笑うことしかできないオレに「だからなのだよ」と笑う卑怯な君が好き。


9/30 23:18:23
I love you = 緑間から黄瀬へ『君の鼓動しか聞こえない』 http://shindanmaker.com/276356
ときめいたので、ぺたり。


↓ 


9/30 23:26:27
『隣りで眠る人をそっと抱き締めたら、耳に届く心音が心地好くて、ずっとこのままであればいいのにと思えば、それが「愛している」という事なのかもしれないと、目を閉じて、鼓動だけを聞いた。』

という感じですかね・・・?さっきのときめいたきみどり(笑)


10/10 22:04:49
黄緑へのお題:セピア色に染まる記憶/「もうやめて、」/見せず聞かせず、最後に口を塞いでしまおう http://shindanmaker.com/122300
これは、ときめきますなぁφ(*'д'* )メモメモ!





10/10 22:11:01
教室の隅で、そっと手を握った。
まだそれくらい淡い気持ちだった。
もう随分昔の話で、思い出はセピア色に変質している。
「もうやめるのだよ」
そう切り出したのは緑間が先だった。
その先を聞きたくなくて、情けない自分の顔も見せたくなくて、片方の手で緑間の目を塞いで、最後に口唇を重ねて、塞いだ。


11/6 11:05:34
息が白く浮かんで消える季節。
小さなくしゃみがひとつ
「オマエは薄着過ぎるのだよ」
カーディガンにマフラーを巻いただけの黄瀬を呆れたように見やった緑間は上着のポケットから使い捨てカイロを取り出して黄瀬の手に握らせた。
「緑間っちの手だって冷たいじゃないっスか」
緑間の手ごとカイロを握った。


11/30 15:49:34
かづきの黄緑への3つの恋のお題:二人でいこうね/ただ傍に居てくれたらそれだけで良かった/一目見たときから俺の世界は君だけだった http://shindanmaker.com/125562
ひゃふーう☆





11/30 15:53:30
みどりまっち。
呼んで甘えて隣りに並んで腕をからめて歩く。
少しだけ困ったような顔をしたけれど振り払われなかったから嬉しくて笑う。
この道をあと何日一緒に歩けるんスかね。
夕陽が影を濃くする頃にそう呟いた。
その気になればいつまでも歩けるのだよ。
そうっスね。
二人で行けるところまで行こう。


11/30 15:57:29
手を差し出せばそっと繋ぐ。
温かい指先はずっと自分と一緒にあるものだと信じて疑っていなかった。
一歩先の背中に置いていかれそうな気がしてほんの少しだけ寂しさを感じるけれどそれは一刻の感傷だ。
黄瀬と呼べば笑いながら振り返る。
必要なものは他になくただ傍にいてくれたらそれだけで良かったのだ


11/30 16:04:11
覚えてるのは背中とゴールを見詰める瞳。
伸びる両腕。
キレイだと思った。
ボールがが高く弧を描く。
ロングシュートに見惚れたのは初めてだった。
それを撃つ緑間に心を奪われたのは何者も寄せつけようとしない姿だった。
多分、あのとき、一目見たときからオレの世界は緑間っちだけだったのかもしれない。